青年部会は今年度35周年をむかえたことを記念し、韓国ソウルへの研修旅行を行いました。この10年間、建築家の輸出国となっている日本に対し、韓国は世界の著名な建築家を招き入れ、巨大なプロジェクトを生みだしています。ソウルではレム・コールハース(オランダ)、マリオ・ボッタ(スイス)、ジャン・ヌーベル(フランス)といった巨匠の作品が街を塗りかえるように次々と完成しています。この研修旅行ではこれらの建築の中で日本で類をみないものを選んで見学しました。
月刊家案内・月刊家報告地域実践活動報告シート
[ 記事一覧へ戻る ]