エコハウスの『お目付け役』とも言われる南 雄三氏を招き、「健康な高性能住宅、不健康でもゼロエネ住宅」という鋭い視点で、ご講演いただきました。住宅に関わる省エネ性能に対する考え方について、「数値基準と快適性の両輪なくして今後の住宅生産は進まない」こと、また、2020年の省エネ基準義務化に向け「省エネ基準は越えるべき基準だ!」と警鐘を鳴らす場面もありました。
事業報告書月刊家案内・月刊家報告事業パンフレット
[ 記事一覧へ戻る ]