掲載日: 2016年11月08日(火)
滋賀県では現在、神と仏の美、近代・現代美術、アール・ブリュットを柱に、過去から現在までの滋賀の多様な美を守り、その魅力を凝縮して発信する「美の滋賀」の拠点・入り口となる、新生美術館の整備(県立近代美術館の施設・機能の再整備)を進めており、平成32年のリニューアル・オープンに向け、本年5月に基本設計をとりまとめ、来年度には工事着手を予定しています。
本フォーラムでは、「美の滋賀」の魅力を伝える新生美術館の可能性をディスカッションし、滋賀ならではの美術館とは何かについて考えます。
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