開催: 2025年12月05日(金)
滋賀県建築士会 まちづくり活動部会より
第19回木の建築賞 受賞者講演会
いま、求められる木の建築・活動とは ~滋賀の先駆者たちが語る~ 共催 / 滋賀県
第19回木の建築賞(共催:NPO木の建築フォラム、(公社)日本建築士会連合会)において、選考委員特別賞:皇三重ノ搭/川端眞氏、木の活動賞:農業と福祉の拠点「あるきだす」/木村敏氏、ムクファースト崇秀記念賞:滋賀県林業会館/宮村太氏、が各賞を受賞されました。
木の建築としてのアプローチは三者三様であるが、材料としての「木」に対する造詣は深く、設計は勿論、森林の健全な再生に関する取組や活動も実施されています。三部構成とし、各作品の解説、鼎談トークショー、会場参加者も交えてのクロストークを実施いたします。
・講演会前にしがモック館内見学を設計者宮村太氏によるご案内 18:15~
日時:2025年12月5日(金)19:00~21:00(受付18:30~)
場所:木育施設 しがモック(滋賀県野洲市北櫻978-95 滋賀県立近江富士花緑公園内)
第0部 設計 宮村太氏による「しがモック」ご案内 18:15~
第一部 受賞者による作品解説
第二部 鼎談トークショー
第三部 交流クロストーク
募集人数:50名
参加費:500円 (一律)
申込締切:11月25日(火)
CPD単位2単位(予定)
案内チラシ 裏表結合 251006Aout.pdf | 9301.54 KByte | ![]() |
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※申込受付は2025年11月25日までです。